高校卒業資格の取得方法

中卒や高校中退でも、高卒の資格が取得できる

不登校や家庭の事情などで高校に進学しなかったり、入ってもやめてしまった人たちがいます。

全日制の学校では通学が困難だったり、通信制高校のスクーリングも通うのが難しいなど、それぞれ事情を抱えています。

それでも、高校卒業資格はほしいという方も多く、また、年配の方でも学生の頃に断念した高校卒業資格にチャレンジしたい、という方もいらっしゃいます。

そんな時にぜひチャレンジしていただきたいのが、高等学校卒業程度認定試験です。

高等学校卒業程度認定試験とは

高等学校卒業程度認定試験とは、いわゆる大検と呼ばれていた大学入学資格検定の新名称です。

さまざな理由で高校を卒業できなかった人に対して、高校卒業程度の学力があることを認定する試験です。

年に2回開催される試験で、16歳以上の方ならだれでも受験資格があります。

試験科目は6教科14科目あり、科目免除がない人の場合は、14科目中8科目から10科目を受験することになります。

選択する受験科目によって、科目数が変更になります。

受験方法や受験資格について

高校中退などで単位を取得している場合は、一部の受験科目の免除申請が行えますので、負担が減ります。

また、受験資格は16歳以上ですが18歳未満の人が合格した場合、満18歳になった翌日から合格者になります。

試験は全国の主要都市で行われており、また、一度にすべて合格する必要はなく、数回に分けての受験が可能です。

高校に通うだけではない、高校卒業資格の取得方法として広く認知が広がることを願います。

さまざまな事情で、高校を卒業できなかった人たちの一つの選択肢として、これからも選ばれていくことでしょう。

高校卒業資格を得る最も一般的な方法は、全日制高校を卒業することです。その他に、通信制や定時制高校に通学する方法もあります。また、高卒認定試験に合格することで高校卒業資格を取得することができます。