通信制高校でのオープンキャンパスとは

オープンキャンパスとは

オープンキャンパスとは、大学や短大、専門学校や私立高校などが自分の学校に関心を持ってもらうために開かれるイベントのことです。夏休みや土日などに開催されることが多く、自分たちの学校について知ってもらうために様々なイベントが開催されます。在校生が学校の施設を案内してまわったり、模擬授業を行ったりなど学校によってそれぞれ特色を出しています。また同時に入学説明会や保護者説明会を実施するので、不安や疑問点を相談することもできます。

通信制高校でも開かれています

オープンキャンパスが行われるようになった背景には少子化がありました。生徒の数が減って入学者が減ることが懸念されたため、受験生や入学者を増やす目的で自分たちの学校に関心を持ってもらうとイベントを開始しました。はじめは主に大学で開催されていましたが、やがて様々な教育機関でも開催されるようになり、今では通信制高校でもオープンキャンパス開催されています。学校によっては「体験入学」と称していますが、基本的には変わりはありません。

オープンキャンパスのメリット

パンフレットでは分からない情報が得られるのが、オープンキャンパスの大きなメリットです。特に通信制高校では自宅での学習が中心ですが、年に数回スクーリングで学校に通学する必要があります。あらかじめオープンキャンパスに参加しておけば、学校の雰囲気が分かるだけではなく、通学手段や交通費も知ることができます。また通信制高校によっては、様々なコースの選択科目が設けられています。例えばアートコースや調理コースであれば、あらかじめ学校内の設備を見学できるので、勉強するモチベーションが上がってきます。

通信制高校は単位制で、2学期制を採用しているところが多くなっています。入学式は毎年4月と10月に行うところがほとんどです。