どのように心理学を学ぶのか

どのような知識を身につけたいのか考えよう

心理学について学びたいと言っても、人によって興味の幅は異なります。一般的な知識がわかればいいという方もいれば、本格的に学んでみたいと思っている方もいます。

学び方を考える場合、自分がどのような点に興味を持ち、具体的に身につけたい知識を整理することが大切です。身につけたい知識が見えてくることで、自分が取るべき選択肢も見えてきます。迷ったら、基礎的な心理学の本を読んでみるのも選択肢の1つです。基礎の本を見ることで、自分がどのように学習したいのか考えることにも繋がります。

専門的に学びたいなら進学を考える

基礎的な範囲だけではなく、より深く心理学について学びたい場合は、大学への進学を検討するのも選択肢の1つです。大学への進学を検討する場合に問題となるのが、どの学科を専攻するのかという点です。

大学で心理に関する講義を受講したいだけならば、心理学を専攻する必要がありません。他の学部や学科の学生でも、心理に関する講義は受講することが可能です。そのため心理に関する知識だけで大学を選ぶのではなく、自分が学びたいことを総合的に判断し、専攻を選ぶことが大切です。

将来を考えて進学先を選ぼう

大学への進学を検討する際、専攻選びのポイントとなるのが、将来どのような方向性に進みたいのかという点です。心理学に関わる仕事がしたいと考えているのであれば、院への進学を視野に入れて、進学先を選ぶのも選択肢の1つです。また学べる学校でも、周辺環境や設備など、それぞれの学校ごとに特色が存在しています。学びたい分野だけで学校を選ぶ人も多くいますが、キャンパスライフを楽しむためにも、学問以外の要素も確認しておくことが大切です。

心理学の大学を選ぶにはどんな情報が必要でしょうか。心理学にも基礎系と臨床系があるので、興味のある分野の講座が開かれているか確認が必要です。